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2016年09月08日

方向音痴と天気予報の話

毎回、方向性のない話で申し訳ないです。

それで実生活上でも、私は方向音痴で困っています。
何度か訪れたことのあるビル内でも、時々自分のいる場所が分からなくなるし、道を間違えることも多い。

また、給油するガソリンスタンドは、自分がよく通るそれぞれの道沿いの2店舗に大体決めていますが、たまたま車で近くまで行った時に立ち寄ろうとしたら、その道に直角にぶつかる交差点で、そこから右だったか左だったか分からず、50%に近い確率で大回りをしてしまう。
そして困ったことに、その次に同じ場面に遭遇した時に、以前にここで右に行くか左に行くか迷ったことは覚えているが、結局どっちが正解だったか忘れて同じ過ちを繰り返すという、学習効果が発揮されず情けない思いをすることが多い。

真偽は定かではないが、渡り鳥が毎年迷わずにやって来れるのは、鳥は地磁気を感じる能力が優れていて方向を間違わないためだという説を、昔、聞いたことがありますが、それが人間にも当てはまるとすると、私にはその能力が低いのかも知れない。

方向音痴のもう一つの原因は、空間把握能力が劣っているためだと思います。
サッカーやプロ野球の一流選手が球際に強く、ぎりぎりでボールに追いついてすぐ次の正確なプレーに移れるのは、この瞬時の空間把握能力が人並み勝れていることもあるのではないかと、実は密かに思っています。

ご承知のように私の記憶力も怪しくなって困っているが、不思議なことに大したことではないのに、ワンシーンだけを覚えていることが多い。ただ、その前後の経緯や、他の記憶とどちらが時間的に早かったかというのは、分からない。

例えば、夕方車を運転していたところ、急に降り出した雨に濡れながら自転車で帰宅する高校生と何人も対向したことがありました。いつ頃のことだったかは覚えていないが、あの道のあの辺りを走っている時だったことは何故か覚えています。
その時、隣に乗っていた同僚が、『朝、天気予報を見て来なかったのかな?』と言い、自分が何気に『今時の天気予報は都市部をピンポイントで言うことが多いからかなぁ』と言ったことも覚えています。


その天気予報ですが、ここ数年はTVを観る習慣がなくなったので無責任な言い方ですが、TVやnet、新聞で天気予報を見ても最近はよく分からない。
「実況天気図は一日7回(3、6、9、12、15、18、21時)の観測データをもとに解析を行い、観測時刻の約2時間10分後に日本周辺域の実況天気図を発表します。」(気象庁HP)とされているが、私の見に行くタイミングが悪いのか、日本気象協会のサイトに行っても実況天気図は4~5時間前のものになっていることが多い。
そして予想天気図がないことが多いのが辛い。
夏季ということもあるのかも知れませんが、最近前線の表示がないことが多いような気がして、ますます分からない。

何をグダグダ言っているのかと思われるでしょうが、要約すると天気予報への不満は大体次のとおりです。
・実況天気図が古い。
・一番知りたい明日朝の予想天気図を、前日の夕方~夜に見ることが難しい。
・天気図の前線の表示が減ったのではないかと思うほど少なくて分かりにくい。
・ピンポイントで各都市部の天気を表示するが、説明がないので天気が西からどのように移り変わって行っているのか分からない。

という感じです。

このように書くと、いかにも私が天気図に詳しいかと錯覚される方がいるかも知れませんが、全然そんなことはありません。
ただ、子どもの頃から、19時前の天気予報は「ヤン坊マー坊」ではなく、NHKの日本気象協会の方の天気予報をよく観ていました。
そこでは実況天気図を説明してから予想天気図に進み、西から順に天気予報を行っていて分かりやすかった。

それで、『低気圧から伸びる温暖前線が明日には九州に近づき、九州では昼前から雨が降る所が出てくるでしょう』などと言われると、『あさっては雨かな?」と思うようになり、また昼間急に雨が降ってきても、『そう言えば昨日の天気予報で、寒冷前線が通過して俄雨が降るかも、と言っていたな』と思い出し、『この雨も1時間もすれば上がって少し冷たい空気が入って来るだろうな』と、天気図の勉強をしなくても少し分かるようになった程度です。

とりあえず、私のようなアナログ人間には「ピンポイントの天気予報」よりも、「西から順にこのように天気が変わるでしょう」
と言ってもらった方がありがたい。
しかし、台風や近年の局地的な豪雨の恐れがある時には、気象衛星や雨雲レーダーにも頼らざるを得ないことは理解しています。

ところで、予想天気図の等圧線を今で言う気象予報士の方がその場で描くことがあって、びっくりしましたことがありましたが、別の番組でその人が『実は気象大学校の学生からも訊かれたことがあるんですが、TVでは見えないように等圧線を予め鉛筆で描いておき、その上をマジックで描いているだけですよ』とバラされて、納得したことがあります。

で、結局自分でも何が言いたいのか分からなくなりましたが、勝手に終わります。


[おまけのクイズの回答]
前回の 「To be to be ten made to be.」の和訳は、ローマ字で読んで「飛べ飛べ天まで飛べ」でした。
高校の英語の授業で、ハムレットの「To be or not to be,that is the question.」を読んだ後で教師がこれを黒板に書き、私のような?純真な生徒はみんな騙されました。

[おまけのクイズ]
人からの又聞きで恐縮ですが、なぞなぞのようなものです。
「野球場で組み、車の中で上がると困るものは何か?」と尋ねられましたが、状況のイメージが浮かばず降参しました。
ラグビーならスクラムを組むのもありかなと思いましたが、ベンチで選手が足を組むことくらいしか思いつきませんでした。



ラベル:天気図
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posted by いわし雲 at 23:55 Comment(0) | TrackBack(0) | 生活・その他 | 更新情報をチェックする
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