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2017年03月24日

何となくファミレス

長い間更新をせず、失礼しました。
病気と言う訳ではないのですが、身体のあちこちが痛いし、気持ち的にも元気が出ないし、ということで、バイタルエネルギーが低下して何をするのも億劫になっているという感じでした。

満を持して練りに練った記事を書ければ良いのですが、お察しのとおり、そのようなことにはならず、今まで以上に余り考えずに、思いつきで書いてしまうことになります。
トニオ・クレーゲルの、「この世ではそのようなことは起こらないのだ」という言葉を思い出します(全然関係ありませんが)。

それで少し考えてみたのが、余り科学的な話ではありませんが、この不調は、良い食生活をしていないことが一因ではないか、ということです。
若い頃と違って、摂取カロリーも少なく、食欲が減退しており、特に昼食を抜くことが多い。
そして、肉類を余り食べなくなった。

貧乏くさい話で恐縮ですが、私の昼食は日替わり定食やラーメンが多い。
昼食時間が遅くなってしまうことがよくあり、14~17時頃の間は閉めている店も多いので、昼食を抜いてしまうことがある。

それで、これではいけないと思い、時々ファミレスに行くようにした。
大体、注文するのはハンバーグランチ。

今までファミレスというと、少し高い洋食店(言い方が古い!)というイメージを持っていましたが、久しぶりに行ってみるとそうでもなく、いろいろな料理があるし、料金的にもスープバー・ドリンクバーを付けても、ラーメンの替え玉・大盛よりも安いくらいだった。

ということで、どうでもいいようなファミレスの記事を書こうと思いますが、ファミレスを薦めたり、非難する気持ちは、さらさらありません。
また、今の時代にはメタボを気にしている人も多いと思うので、私の記事は余り参考にならないような気がします。

相変わらず、前置きが長くて読みにくい文章だと自分でも思っています。。。

まず、何故肉を食べようと思ったのかについては、上で少し書いたとおりですが、医学的・栄養学的な面から調べた訳ではなく、私が勝手に効果があるんじゃないかと思っているだけのことです。
ただ、大昔の記憶として次のことを想い出しました。

①谷啓の『タンパク質が足りないよ』というCM。
②安岡章太郎が、若い頃、脊椎カリエスを患い、寝床の中で1日数行というペースで小説を書いていたが、その後健康を回復したこと。
③ある女優が老婆役をしていた時の感想。

①私が幼少のみぎり(そんないいもんじゃないことはよく分かっています)、TVで盛んにこのCMが流れていたと思う。多分、今と違って日本中、低栄養の人が多かったのだと思う。
②私は安岡章太郎が好きで、よくその本(文学作品よりも随筆)を読んでいたが、その中で触れられていた脊椎カリエスも、栄養状態の改善が回復の大きな要因ではないかと思っている。
③TVで言っていたと思うが、『ステーキを食べると元気が出過ぎて、病弱な老婆役がなかなか演じられない』と言っていたもの。

簡単に言えば、このような曖昧な記憶から、自分はもっと肉類を採った方がいいんじゃないか、と思った次第です。
なお、「559 護国の臼田」さんのブログに、良い記事があったので参考にさせていただきました。
559 護国の臼田さん、ありがとうございました。

ファミレスへ行ってみると、ランチタイムを外すとゆったりした雰囲気で、客は少ないが、いろんな人がいることに気づく。

仕事の話をしているサラリーマンの二人連れ、株で儲けた話で盛り上がっている若者グループ、パート先の待遇の不満や人の噂話をしている女性のグループ、一人で静かに本を読んでいる高齢男性、ノートと参考書を拡げて勉強している高校生など。
最近は、自習を禁止している図書館が多いので、こっちに来たのかなと思う。

『えっ?』と思ったのは、3人の大学生のグループ。
将棋の話をしているのかと思ったら、将棋盤と駒を使って本当に将棋を指していた。
棋譜をつけているのか、次の手を探しているのか、時々スマホが「4五歩」などと言っている。
今、将棋が流行っているのかな?

別に周りに迷惑をかけるのでもなく、店側も了解しているようなので、非難などするつもりもないが、少し驚いた。

せいぜい30分ほどの滞在だが、これくらいの出来事があった。


また、私の悪い癖で、連想で昔聴いた落語を想い出した。
こんな感じ。

A:ご隠居、世の中には暇な奴がいるもんですね。
B:どうしたんでぇ。
A:そこの通りを通っていたら、そばの小さな川で釣りをしている奴がおりましてね。
B:そんで?
A:一匹も釣れてなくて、魚がいるかいないか分からないのに、長い時間ずっと釣り糸を垂れているんですよ。
B:そんで、お前さんは何してたの?
A:あっしは、ずっとその釣りをしている奴を見てやした。
B:・・・。


食事の前に手を洗っていると、パート・アルバイト募集のポスターが貼ってあった。
待遇・勤務時間などの条件などが書かれているのだが、その中に職務内容の説明が書いてあった。
「調理:調理といっても食材を温めるだけなので、誰でもできる簡単なお仕事です」。。。
まあ、そうかも知れないが、安価で手の込んだ料理を食べようと期待している訳ではないにしても、「温めるだけ」と言われると、これから注文しようとしているのに、少し落胆してしまう。


私がまた何か勘違いをしたり、恥ずかしい思いをした話を期待するような読者はいないと思いますが、幸い何もありませんでした。
店にとっても、とても扱いやすい客だったと思います。

あ、小さな出来事が1つだけありました。

私がスープとコーヒーを入れて、席に戻ろうとしていた時、小さな男の子がスープの取り方が分からないようだったので、余計なお節介ですが、カップで受けて好きなボタンを押すように教えようかと思っていたところ、テーブル席にいた母親と思われる人が大きな声で、
『○○ちゃん、端にあるスープカップを置いてボタンを押しなさい。コーヒーのカップは絶対使っちゃあ駄目よ!!』と言った。

私はスープカップがあることに気づかず、止む無くコーヒーカップを2つ取って、それぞれのカップにスープとコーヒー入れていたのだった。
私は母親の方は見ずに、『もう少し言い方があるだろう、このくそBBA』と思いながら自分のテーブルに戻った。

またまとまりのない話で、せっかく見に来てくれた方には申し訳なかったですが、文字にしてみると気持ちが少し前向きになってきた。

ところで、先日の麻生財務大臣の予算委員会での答弁は、なかなか良かったですね。
『朝は希望を持って目覚め、昼は一生懸命働き、夜は感謝とともに眠る』といった趣旨だったと思います。
オイラも、もう少し頑張ってみよう。そして、もっと肉を食べよう。

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ラベル:肉食 タンパク質
posted by いわし雲 at 22:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 生活・その他 | 更新情報をチェックする